保育園から子供たちへ クリスマスプレゼント
保育園から子供たちへのクリスマスプレゼントはピノキオの人形劇です。
12月25日に劇団パレットさんをお呼びをして人形劇を上演しました。
子供たちは大喜びでとても盛り上がりました。小さい子も手拍子をしたり、笑ったりして
楽しいひとときを過ごしました。
保育園から子供たちへのクリスマスプレゼントはピノキオの人形劇です。
12月25日に劇団パレットさんをお呼びをして人形劇を上演しました。
子供たちは大喜びでとても盛り上がりました。小さい子も手拍子をしたり、笑ったりして
楽しいひとときを過ごしました。
12月12日はさくら保育園の毎年恒例の餅つき大会です。年長組のお友達を中心にもち米50キロを
ついて、全園児持って帰ります。
男の子たちはやる気満々。今から18臼のお餅を突き上げます。女の子はお餅を丸めます。
「わぁツルツル」、「赤ちゃんのもち肌みたい」、と上手にきれいに丸める事が出来ました。
途中、男の子と女の子が交代しました。こうして紅白の立派なお餅が出来ました。
子供たちにとってもお餅つきは初めての子が多く、貴重な体験になりました。
年中組になってはじめてのみかん狩りです。みかん山に着くと「あっドラえもんがおる」、
「みかんマンがおる。頭にアヒルが乗ってる」・・・わいわいがやがや。
さすが子供たちです。よく見ています。注意事項を聞いてさっそくミカン狩りを楽しみました。
「どのミカンにしょうかなー」上手にハサミを使って袋一杯のミカンを持って帰りました。
12月5日、年中ちゅうりっぷ組は宗像ユリックスのブラネタリウムに星空の勉強に行きました。
冬の星座と星空クレヨンクリスマススペシャルをみました。青、赤、黄色のクレヨンたちと☆を結んで
お絵かきをしたり、星座のお話や物語、グイズもあり子供たちは大喜びでした。
「先生、あの木の実、何、とって」の子供たちの声に急遽保育園バスのモップを持ってきて
木の実を落としました。また、遠足をかねていちご狩りに行きました。4月からは年中ちゅうりっぶ組になります。
4月には桜の花見に行き、舞い散る桜の花びらを集めました。この体験をもとに、桜の花と
お母さんの絵をかきました。桜の花は和紙で表現しました。河川敷のチューリップまつりにも行きました。
赤い色のチューリップはイチゴの香り、白い色はレモンの香りでした。河川敷の芝生を思いっきり走り、山羊にエサもあげました。
中間市の河川敷に鯉のぼりを見に行きました。ここでも一生懸命走りました。
5月1日に年中組が植えたヒマワリの種。保育園のプールの横の花壇に植えました。
「ひまわりが大きくなって花を咲かせたら、季節は夏だからプールや川遊びが出来るよ」と聞いて
子供たちはひまわりが大きくなるのを楽しみに待っていました。
また5月には手作りの鯉のぼりを作成し園庭を飾ってくれました。みんなで鯉のぼりのように
元気に大きくなることを願いました。はじめてプラネタリウムに行ったのも5月でした。
フラネタリウムを観た後、ユリックスの公園で昼食を食べ、遊んで帰りました。
石のすべり台が一番のお気に入りの年中のお友達です。
この時期、タンポポがたくさん咲いています。見つけてはフゥフゥと綿毛を飛ばしていました。
お父さんの絵をスポンジで少し立体的に表現しました。どの子も特徴を実に良くとらえていました。
6月。魚の生態の勉強のために海峡館に行きました。事前に保育園で魚の5つのひれと働きを
学んでいます。「尾びれ、腹びれ、しりびれ、背びれ、むらびれ」です。
そして5月に植えたひまわりが
こんなに大きくなり大輪を咲かせました。いよいよ夏です。