ハロウィンの季節です。
10月30日にハロウィンパーティーがありました。
数日前から教室はハロウィン飾りになっていて子供達も大喜びです。
英会話の時間にハロウィンパーティーがありました。講師のゴードン先生による
手品やランタン作り、仮装お化け大会、また各部屋を回ってお菓子をもらい
大喜びの子供達でした。
また31日にはハロウィンのクッキー作りがありました。給食の先生から生地を作ってもらい
年少組、年中組、年長組合同で型を抜きながら上手に出来ました。
おやつでみんな美味しくいただきました。











10月30日にハロウィンパーティーがありました。
数日前から教室はハロウィン飾りになっていて子供達も大喜びです。
英会話の時間にハロウィンパーティーがありました。講師のゴードン先生による
手品やランタン作り、仮装お化け大会、また各部屋を回ってお菓子をもらい
大喜びの子供達でした。
また31日にはハロウィンのクッキー作りがありました。給食の先生から生地を作ってもらい
年少組、年中組、年長組合同で型を抜きながら上手に出来ました。
おやつでみんな美味しくいただきました。











「すごーい 見てみて こんなに大きなお芋が採れたー」と子供達の大きな歓声。
上頓野小学校の校舎が見える芋掘り畑。由川さんのご厚意により今年も芋を
掘らせて頂きました。まず園長先生が見本を見せてくれました。
土の中から出てきたお芋の大きさに指を指して「わぁー」との声。
その後自分で掘ったり、お友達と協力してたくさんのお芋を収穫しました。
。







10月12日秋空の中、年長組のお友達が米粉の稲刈りをしました。
市役所の農政課と直方JAの方から稲刈りの説明を受け
鎌を持って稲刈りをしました。年長組のお友達は今年2回目の稲刈りです。
今年より、直方市ではJAと協力をして国産の米粉作りに取り組みました。
いま小麦のほとんどは輸入で、しかも小麦アレルギーの子供達が増えています。
採れた米粉は産業祭りで大きな鯛焼きとして販売されます。







10月9日に稲刈りをしたお米を精米をして全園児がおやつで頂きました。
「おいしいーね」「おかわりは?」子供達が大切に育ててきたお米です。
おいしさも特別でした。大切な田んぼを貸して頂き、お米作りを毎年して頂いている
瓜生様に職員を代表して感謝申し上げます。
子どもの時に私達日本人の主食であるお米作りを子供達が体験できることは
とても有意義なことだと思います。きっと子供達の心の中には田舎の原風景、体験が
いつまでも残る事だと思います。



