朝顔のたねを植えました。4月19日
4月19日晴れ。
年長さくら組のお友達は朝顔の種を植えました。一人一人自分で名前を書いた
鉢に土を入れて、あさがおの種の蒔き方を教えて頂き、植えました。
土の量、種の数の確認とまき方、深さ等々。お話とスケッチの絵を見ながら
植えていきました。
「えーと種は7粒だよね」「深さは指の関節だったかな」「あれ種が多い」などの
子供達の声。楽しく植えることが出来ました。
4月から7月まで保育園のアプローチを色とりどりの朝顔の花で飾ってくれます。
4月19日晴れ。
年長さくら組のお友達は朝顔の種を植えました。一人一人自分で名前を書いた
鉢に土を入れて、あさがおの種の蒔き方を教えて頂き、植えました。
土の量、種の数の確認とまき方、深さ等々。お話とスケッチの絵を見ながら
植えていきました。
「えーと種は7粒だよね」「深さは指の関節だったかな」「あれ種が多い」などの
子供達の声。楽しく植えることが出来ました。
4月から7月まで保育園のアプローチを色とりどりの朝顔の花で飾ってくれます。
4月18日、年長さくら組のお友達は中間市の河川敷にこいのぼりを見に行きました。
広々とした河川敷を走ったり、飛び跳ねたり、こいのぼりを捕まえたり、女の子は白爪草を摘んで
指飾りやブレスレッド、花飾りを作りました。
4月8日年少すみれ組河川敷にチュウーリップと桜を見に行きました。
長い距離もちゃんと整列をして手をつないで歩けるようになっています。
タンポポの綿毛を見つけてフゥーと口で吹いたり、カメを見たりもしました。
自然の中で感じ経験した体験は子供達の心になつかしい思い出として残ります。
桜の咲いたふるさとの山、香り、風、感触、色、音、友達や先生等々。五感を通し
豊かな感性を身につけてほしいと願っています。
レンゲ畑の中、すずめの鉄砲、レンゲの首飾りを作りました。
4月4日快晴。
年長さくら組チューリップ祭りに行きました。
今の年長さくら組のお友達が昨年11月29日に植えた球根が立派に
咲いていました。「先生これ私達が植えたチューリップよ。見て見て綺麗でしょう」
「どんな香りかなー。イチゴの香りがする」、「レモンの香りがする」との声が聞かれました。
また、ひっつきぼを園長先生より教えて頂いたり、カメ(赤耳ミシシッピー)の生態を習ったり
ヤギのエサやり体験も経験しました。
毎年保育園ではチューリップの球根植えのボランティアと協賛金、当日の寄付金を通して
祭りに協力をしていくと共に子供達に貴重な体験をさせて頂いています。
実行委員会には感謝申し上げます。
当日支援金をする子供達、ヤギのエサやり体験の様子です。
今年は竹でできたジャングルジムもありました。昼食は晴天下、桜の花満開の下、
楽しく頂きました。遠賀川の橋わたりでは菜の花を流して水の流れを学びました。
菜の花と桜と福智山をバックに記念撮影です。草の迷路は子供達に大人気の遊びです。
花公園の田丸造園様がいつも期間中、遊具を作ってくださって、お陰で多くの子供達が元気に
遊ぶことが出来ます。子供達も思わずニッコリ。
子供達が協賛企業の中に保育園の名前を見つけました。