昨年12月24日の英会話の時のクリスマス会の様子です。
































保育園では食育の一環として季節の行事食があります。
食育を通して子供たちは日本の伝統や文化にふれます。

令和6年の12月から令和7年の3月まで保育園のアプローチを飾ってくれます。
子供たちは説明を聞いた後、好きな色のパンジーとちゅうりっぷを鉢に植えました。
卒園の前におうちに持って帰ります。ちゅうりっぷの花が咲く頃、新一年生です。




























12月25日年長組のお友達はクリスマスのケーキ作りに挑戦しました。
それぞれが思い思いに飾り付けをしてイチゴショートケーキができました。






子供たちが楽しみにしているクリスマスシーズンになりました。
ツリーの飾り付けや英会話の講師によるクリスマスパーティー、スイミングの講師による
サンタさん、園庭には電飾飾りがされます。また年長組のお友達はクリスマスケーキを作ります。













今年で上頓野小学校は創立150年。長い歴史を誇ります。
16日には来賓や保護者、地域の方を招いて式典が執り行われました。
元気な卒園生の姿も見られました。
『良き師 よき友 手をとりて
心の鏡 みがくなり』
上頓野小学校校歌です。この石碑は100周年記念の時に作られました。



4月25日二回目のスイミングの様子です。
年長さくら組さんのお友達はビート板を使っての練習です。
プールの端から端まで長い距離を泳ぎます。
バタ足も上手になりました。


年中クラスは2回目のスイミングです。
プールの縁の伝え歩きなど
まず水に親しむことをしています。





4月18日快晴。年中組中央公園に行きました。
3月の5日に行く予定だったピクニック(中央公園)が
雨で中止になり、その日は部屋でゲームをしたりして
過ごしました。年少組から年中組に進級をして
行く予定だった中央公園に行きました。
まずトラックを一周かけっこをして遊具で遊びました。








4月19日金曜日の誕生会の御飯はタケノコ御飯です。
毎年年長さくら組のお友達がタケノコの皮むきを手伝ってくれます。
その様子です。
花公園で孟宗竹の下、土の中からタケノコが出てきているのを見た子供たち。
今日17日はいよいよタケノコの皮むきです。まず先生が黒板で説明の後、タケノコを
縦に切って中の形を見せたり皮をむいたりしました。
そしていよいよ各班にに分かれて皮むきです。平均して22枚でした。
「タケノコさんはいっぱいお洋服を着ているね」「寒がりだね」「鬼の角でーす」との
こともたちの声が聞かれました。














