毎年恒例 餅つき大会
12月12日はさくら保育園の毎年恒例の餅つき大会です。年長組のお友達を中心にもち米50キロを
ついて、全園児持って帰ります。


男の子たちはやる気満々。今から18臼のお餅を突き上げます。女の子はお餅を丸めます。
「わぁツルツル」、「赤ちゃんのもち肌みたい」、と上手にきれいに丸める事が出来ました。






途中、男の子と女の子が交代しました。こうして紅白の立派なお餅が出来ました。
子供たちにとってもお餅つきは初めての子が多く、貴重な体験になりました。



12月12日はさくら保育園の毎年恒例の餅つき大会です。年長組のお友達を中心にもち米50キロを
ついて、全園児持って帰ります。


男の子たちはやる気満々。今から18臼のお餅を突き上げます。女の子はお餅を丸めます。
「わぁツルツル」、「赤ちゃんのもち肌みたい」、と上手にきれいに丸める事が出来ました。






途中、男の子と女の子が交代しました。こうして紅白の立派なお餅が出来ました。
子供たちにとってもお餅つきは初めての子が多く、貴重な体験になりました。



年中組になってはじめてのみかん狩りです。みかん山に着くと「あっドラえもんがおる」、
「みかんマンがおる。頭にアヒルが乗ってる」・・・わいわいがやがや。
さすが子供たちです。よく見ています。注意事項を聞いてさっそくミカン狩りを楽しみました。
「どのミカンにしょうかなー」上手にハサミを使って袋一杯のミカンを持って帰りました。





12月5日、年中ちゅうりっぷ組は宗像ユリックスのブラネタリウムに星空の勉強に行きました。
冬の星座と星空クレヨンクリスマススペシャルをみました。青、赤、黄色のクレヨンたちと☆を結んで
お絵かきをしたり、星座のお話や物語、グイズもあり子供たちは大喜びでした。


「先生、あの木の実、何、とって」の子供たちの声に急遽保育園バスのモップを持ってきて
木の実を落としました。また、遠足をかねていちご狩りに行きました。4月からは年中ちゅうりっぶ組になります。




4月には桜の花見に行き、舞い散る桜の花びらを集めました。この体験をもとに、桜の花と
お母さんの絵をかきました。桜の花は和紙で表現しました。河川敷のチューリップまつりにも行きました。
赤い色のチューリップはイチゴの香り、白い色はレモンの香りでした。河川敷の芝生を思いっきり走り、山羊にエサもあげました。







中間市の河川敷に鯉のぼりを見に行きました。ここでも一生懸命走りました。


5月1日に年中組が植えたヒマワリの種。保育園のプールの横の花壇に植えました。
「ひまわりが大きくなって花を咲かせたら、季節は夏だからプールや川遊びが出来るよ」と聞いて
子供たちはひまわりが大きくなるのを楽しみに待っていました。


また5月には手作りの鯉のぼりを作成し園庭を飾ってくれました。みんなで鯉のぼりのように
元気に大きくなることを願いました。はじめてプラネタリウムに行ったのも5月でした。
フラネタリウムを観た後、ユリックスの公園で昼食を食べ、遊んで帰りました。
石のすべり台が一番のお気に入りの年中のお友達です。




この時期、タンポポがたくさん咲いています。見つけてはフゥフゥと綿毛を飛ばしていました。

お父さんの絵をスポンジで少し立体的に表現しました。どの子も特徴を実に良くとらえていました。






6月。魚の生態の勉強のために海峡館に行きました。事前に保育園で魚の5つのひれと働きを
学んでいます。「尾びれ、腹びれ、しりびれ、背びれ、むらびれ」です。



そして5月に植えたひまわりが
こんなに大きくなり大輪を咲かせました。いよいよ夏です。



11月14日に年長組は直方市チューリップ祭りの球根植えのボランティア活動をしました。
市の担当の方より植え付けの仕方を教えていただき、紐の目印の所に球根を植えていきます。
ひとり20球を植えました。球根を見て「タマネギの子供じゃない」とか土をかぶせながら
「暖かくなったら芽を出してね。おやすみなさい」
「一年生になったら見に来るね」と子供たちは声をかけていました。
来年小学校入学の時に白い花を咲かせて多くの来場者を楽しませてくれることと思います。





鷹取山633メートル。
11月7日年長組の秋の遠足は鷹取山登山です。秋の運動会の練習を通して体力も十分。
みんなで、わいわいがやがや楽しく登りました。
後ろに見える山は902メートルの福知山山頂です。



途中で野いちごを見つけました。紅葉もとてもきれいです。子供たちに聞くと恐竜の葉っぱだそうです。



大きな木の根っこを通過して、木のトンネルの下をくぐり、白雲ラインの分かれ道まで登りました。



木のブランコで楽しみ、海人桜の分かれ道を通過、ぶた鼻の木を越えたらもうすぐ休憩です。
もうひとがんばりです。



休憩所が見えてきました。次々に子供たちが上がってきます。鷹取まで500トル、福知山まで1400メートルです。



頂上を間近に子供たちの顔にも嬉しさと達成感と安堵の表情が出ています。頂上でのお弁当はとてもおいしく、みんな残さず
食べていました。「やったー着いた」との声が聞かれました。




今日はハロウィンのクッキー作りです。年少組、年中組、年長組がクッキーを作ります。
年長のお友達がみんなを指導したりお世話をしたりして作っている姿がとても頼もしく見えました。
小さい子に譲ってあげたり、教えてあげたり、生地を伸ばしてあげたりしていた年長組でした。






いよいよハロウィンパーティが始まりました。英会話のゴードン先生によるランタン作りです。
先週から年長組の部屋も飾り付けられ、子供たちも仮装をして期待に胸が膨らみます。
最初はハロウィンの紙芝居があり、次に手品、そしてランタン作りです。



皿回しや、不思議な絵本、お札の刷れる機械等々盛り上がりました。


その後子供たちはお菓子をもらいに給食室や未満児の先生、事務所を回ります。
合い言葉はトリックアトリートです。



いよいよ来週はハロウィン習慣です。年長さくら組の部屋はハロウィンの飾り付けが
できあがりました。
ハロウィンパーティーは10月28日(火)の午後です。英会話の時間に行います。
カボチャのランタン作りやゲーム等々楽しい催し物がいっぱい。
その後園内を回り、お菓子をもらいます。またハロウィンクッキー作りは30日です。
年少組、年中組、年長組のお友達は午前中にクッキーを作り、調理室で焼いていただいて
午後のおやつでいただきます。



初めてバスに乗ってグランドに行ってから何回か練習に行くにつれ子供たちも
雰囲気に慣れ、楽しんで練習するようになりました。


運動場では紅白に並んで、年長、年中のお兄さんお姉さんたちの練習を見たりもします。
2歳児ゆり組の競技は鬼の玉入れとゲーラゲーラポーの踊りです。

鉢巻きもして桃太郎になって鬼退治に行きます。