5月31日年中ちゅうりっぷ組
清楚な白いヤマボウシの花が咲きました。


子供達は毎日ヤマボウシの白い花の下、福智山頂上を見ながら階段を上って
登園します。この季節、年中組はヒマワリの種を植えます。
園庭にはミニひまわり、裏のプールの横は巨大輪ひまわりを植えました。


清楚な白いヤマボウシの花が咲きました。


子供達は毎日ヤマボウシの白い花の下、福智山頂上を見ながら階段を上って
登園します。この季節、年中組はヒマワリの種を植えます。
園庭にはミニひまわり、裏のプールの横は巨大輪ひまわりを植えました。


5月29日中央公園に行きました。
未満児用遊具で遊びました。大好きな園バスにのって、みんな嬉しそうです。
顔を見つめ合って、何を話しているのでしょうか。





快晴、夏日。年長さくら組のピクニックの様子です。
昼食は給食を届けてもらいました。外で頂く食事はとても気持ちよく
優雅です。まず公園一周のランニングをしました。子供達は走るのが大好きです。



新しい遊具で遊びました。水飲み場も大人気でした。木陰で昼食。みんなお行儀良く食事を
頂くことが出来ています。









直方イオンの母の日の似顔絵展に年長さくら組と年中ちゅうりっぷ組が出展をしました。
年中ちゅうりっぷ組の作品です。桜を絵の具と木のおかくずで表現しています。
桜の花びらはティッシュをちぎって表現しています。顔の輪郭を描き、目は上の桜の木を
見上げるように指導して描きました。


年長さくら組の作品です。年長組は線を縦と横に引いてお母さんの顔を立体にかけるように指導しました。
顔ははじき絵の手法で表現しています。背景はチョークを利用してテンペラ絵の具で塗っています。
どの子どもも自分のお母さんを思い浮かべながら特徴をよく掴んで描くことが出来ています。
素晴らしい作品です。


新緑真っ只中、花公園に行きました。5月8日
美しい木々に囲まれ、すがすがしい風の中、竹の子を見たりシャクヤクの花を見たり
鯉やアメンボを観察したりしました。すべり台もみんな元気よく滑れました。





4月19日晴れ。
年長さくら組のお友達は朝顔の種を植えました。一人一人自分で名前を書いた
鉢に土を入れて、あさがおの種の蒔き方を教えて頂き、植えました。
土の量、種の数の確認とまき方、深さ等々。お話とスケッチの絵を見ながら
植えていきました。
「えーと種は7粒だよね」「深さは指の関節だったかな」「あれ種が多い」などの
子供達の声。楽しく植えることが出来ました。
4月から7月まで保育園のアプローチを色とりどりの朝顔の花で飾ってくれます。







4月18日、年長さくら組のお友達は中間市の河川敷にこいのぼりを見に行きました。
広々とした河川敷を走ったり、飛び跳ねたり、こいのぼりを捕まえたり、女の子は白爪草を摘んで
指飾りやブレスレッド、花飾りを作りました。









4月8日年少すみれ組河川敷にチュウーリップと桜を見に行きました。
長い距離もちゃんと整列をして手をつないで歩けるようになっています。
タンポポの綿毛を見つけてフゥーと口で吹いたり、カメを見たりもしました。









自然の中で感じ経験した体験は子供達の心になつかしい思い出として残ります。
桜の咲いたふるさとの山、香り、風、感触、色、音、友達や先生等々。五感を通し
豊かな感性を身につけてほしいと願っています。
レンゲ畑の中、すずめの鉄砲、レンゲの首飾りを作りました。




4月4日快晴。
年長さくら組チューリップ祭りに行きました。
今の年長さくら組のお友達が昨年11月29日に植えた球根が立派に
咲いていました。「先生これ私達が植えたチューリップよ。見て見て綺麗でしょう」
「どんな香りかなー。イチゴの香りがする」、「レモンの香りがする」との声が聞かれました。
また、ひっつきぼを園長先生より教えて頂いたり、カメ(赤耳ミシシッピー)の生態を習ったり
ヤギのエサやり体験も経験しました。
毎年保育園ではチューリップの球根植えのボランティアと協賛金、当日の寄付金を通して
祭りに協力をしていくと共に子供達に貴重な体験をさせて頂いています。
実行委員会には感謝申し上げます。



当日支援金をする子供達、ヤギのエサやり体験の様子です。
今年は竹でできたジャングルジムもありました。昼食は晴天下、桜の花満開の下、
楽しく頂きました。遠賀川の橋わたりでは菜の花を流して水の流れを学びました。






菜の花と桜と福智山をバックに記念撮影です。草の迷路は子供達に大人気の遊びです。
花公園の田丸造園様がいつも期間中、遊具を作ってくださって、お陰で多くの子供達が元気に
遊ぶことが出来ます。子供達も思わずニッコリ。
子供達が協賛企業の中に保育園の名前を見つけました。





