裸足保育と園庭水遊びが始まりました。
「わぁー気持ちいい」の第一声。「足の裏がこそばい」・・・
裸足保育の始まりです。しかもこの日は水遊びもできます。
さっそく子供達は思い思いの入れ物を持って水を入れ運んでいきます。
重たいときはみんなで力を合わせて砂場まで運んでいました。
砂場は洪水状態。服は泥だらけ。
子供は笑顔、笑顔どの子も笑顔。きっとご家庭での洗濯が大変だったと
思います。









「わぁー気持ちいい」の第一声。「足の裏がこそばい」・・・
裸足保育の始まりです。しかもこの日は水遊びもできます。
さっそく子供達は思い思いの入れ物を持って水を入れ運んでいきます。
重たいときはみんなで力を合わせて砂場まで運んでいました。
砂場は洪水状態。服は泥だらけ。
子供は笑顔、笑顔どの子も笑顔。きっとご家庭での洗濯が大変だったと
思います。









梅雨の合間の晴れ日になりました。良かったです。
今日は年長さくら組のピクニックです。子供達が楽しみにしていた迷路や
ヤスゴンのローラーすべり台があります。ほとんど貸し切り状態でした。
どのお友達もみんな笑顔、笑顔、笑顔。



もしかしてカモのお出迎えでしょうか。カモや鯉にエサやり体験をしました。


次は迷路です。コースの説明を聞いた後、迷路の中へ。中央のすべり台を滑って通過点ABC地点に
置いてある色紙をとって出口に出てきます。


木陰での昼食の後、自由遊び。人気はなんと言ってもヤスゴンすべり台です。


笑顔の子供達です。












直方警察署の婦警による交通安全教室がありました。
子供達の命を守るために毎年行っています。
としおくん・・・・・飛び出さない、信号を守ります。横断歩道を渡ります。の誓いを習いました。




子供の歓声、上手に田植え
泥んこ、カエルもいっしょ。
5月26日(木)、藤田丸の田んぼで、保育園の年長組の園児による
田植え体験に挑戦しました。この体験は、食育の一環で農業の役割や楽しさ、
食の大切さや栽培する喜びを伝えたいと、平成21年から実施していて、
今年で8回目になります。
田植えの指導をしていただいている瓜生俊之さんから「苗を数本ずつ取って、
ロープに沿って植えて下さい」と説明していただき、園児たちは一列に並び、
一本ずつ丁寧に苗を植え付けました。


「元気に田植えをしましょう!」との
担任の挨拶を皮切りに、さくら組の子供たちが歓声をあげながら、元気に
楽しく田植えを行いました。中には友達と協力したり競うように苗を植える姿も。



年長組の園児は、「水が冷たい、土がぬるっとしてて気持ちがいい。
みんなで田植えができて楽しい」「カエルがいるよ」と話しながら夢中になって植えていました。
また、田植えの後には、どんどんの滝の川遊びやカニ取りも体験しました。
植えた苗は成長の観察と案山子作り、秋には「稲刈り体験」と「収穫祭」を行う予定にしています。






年長、年中組のお友達は月2回のスイミング教室があります。
体の健康と自分の命を水難から守るために泳ぎを習っています。
まず最初は準備運動です。そしてヘルパーを腰に付けて、シャワーを浴びグループに分かれて
習います。



年長さくら組は一年間、習ってきたので随分と上手になりました。



今年の年中ちゅうりっぷ組のお友達は初めてのスイミングです。しかし怖がるお子様はいませんでした。みんな楽しそうです。
今日5月12日はヘルパーを付けての水中散歩とビード板を持ってのバタ足の練習をしました。









5月7日から5月15日まで直方イオンでの母の日似顔絵展に作品を出品しています。

まず顔の書き方を学びます。右向きか左向きか、上方向か下方向の向きにするか等々。
技法は、はじき絵をしたり、テンペラ絵の具を用いたりして描きました。
表情豊かなお母さんの絵が描けています。










5月2日に年中組のお友達は中間の河川敷にこいのぼりを見に行きました。
子供達は大きなこいのぼりと数にビックリ。オオバコや白爪草で相撲をしたり、髪飾りを作ったり
ブーケを作ったりしました。










5月2日はこどもの日特別給食です。おやつは4歳ちゅうりっぷ組は柏餅、年長組はちまき
未満児は蒸しまんじゅうです。こいのぼりちらし寿司が大人気でした。
子供達の健やかな成長を職員一同願っています。






5月2日年長組が夏野菜の苗を植えました。
なすび、きゅうり、トマト、トウモロコシ、等々今から収穫まで年長組の
お友達がお世話をします。




3月31日に1歳児 たんぽぽ組も河川敷にチュウリップを見に行きました。
天候も暖かくなり、春の訪れと共に子供達の活動も外遊びが多くなります。
自然と子供達も笑顔がこぼれます。多くの大人から声をかけられていた1歳
たんぽぽ組のお友達でした。




