4月21日こいのぼり出来ました。
全クラスこいのぼりが出来ました。20日より天気の良い日は園庭で泳いでいます。
各クラス趣向を凝らしての楽しいこいのぼりです。5月の連休前にご家庭に持って帰ります。
職員一同 健やかな子供達の成長を願っています。






全クラスこいのぼりが出来ました。20日より天気の良い日は園庭で泳いでいます。
各クラス趣向を凝らしての楽しいこいのぼりです。5月の連休前にご家庭に持って帰ります。
職員一同 健やかな子供達の成長を願っています。






3月3日はひな祭り会です。前日の2日にはテバッタさんをお迎えをして
マジックショーを開催していただきました。マジックは子どもたちには大人気です。
ウサギが出てきたり、体のいろんな所から赤いボールや紙テープがでてきたり、
子どもたちや先生の参加もあり、楽しいひとときを過ごしました。
3日はひな祭り特別給食です。メニューは、ひなちらし 鶏肉の照り煮
かぼちゃサラダ 手まり麩のお吸い物 イチゴ、ひなあられです。




2月18日より一階ホールには年長さくら組のお友達が作ったひな人形が展示されています。
3月2日にお家にもって帰ります。


<福はうち、鬼はそと>待ってください、待ってください。
その二人(福と鬼)は絶対に別れられないのです。
その豆、<福>だけを欲しがるこの私に投げてください。
(浅田正作「節分」より)
とても考えさせられる文章です。仏教にも共同安危、悲喜共同という
言葉があります。安らかなることもそうでない事も、悲しみも喜びも共に
引き受けていく。まさに人生そのものの歩みです。
しかし私たちはその中にありつつも福のみをほしがり、鬼を外にやろうとします。
本当は福と鬼は分かれることが出来ないのに。
また鬼の特徴は口が裂けて、角があり、耳が無いことです。どうして耳が無いのでしょうか。
それは他人の話を聞くことがないからです。聞く耳を持たないのです。そしてさらに
自分の言いたいことだけを言い、それを他人に押しつけて従わせようとするため口が裂け
ています。
鬼の作り出す世界を地獄と言います。字を見ると地面に犬がつながれて、お互いに
ワンワン吠え立てている状態を表す漢字になっていることにお気づきでしょうか。
その鬼はどこに居るのでしょうか。鬼は私の心の中に住んでいるのです。
人の話を聞かず自分勝手な意見を人に押しつけ従わせようとする私自身の姿を鬼といいます。
そのときの顔は鬼の形相になり口から『ちきしょう等々
』恐ろしい言葉が出てきます。あなたの心にいる鬼の姿にあなた自身は気づいていますか。





早朝より保護者の皆様をはじめ多くの方々のご来場ありがとうございました。
またユメニティの舞台関係者の方々、ネットワークの方々が演出をささえてくださり、子どもたちの
踊りや歌、劇が一層引き立ち、今年も素晴らしいお遊戯会が出来ました。お礼を申し上げます。
子どもたちの心の中に頑張った事と共に楽しい思い出として残る事を願っています。






















本番は2月1日にユメニティー直方であります。
今日はそのリハーサルです。子どもたちは本番さながらに踊ったり歌ったり劇をします。
また大道具係はバトンの仕込みに大忙しです。この後、照明係の方と照明の当て方や色などの
打ち合わせをします。子どもたちが引き立つように多くの関係の方々が係わり尽力していただいています。
ありがとうございます。


保育園から子供たちへのクリスマスプレゼントはピノキオの人形劇です。
12月25日に劇団パレットさんをお呼びをして人形劇を上演しました。
子供たちは大喜びでとても盛り上がりました。小さい子も手拍子をしたり、笑ったりして
楽しいひとときを過ごしました。




「先生、あの木の実、何、とって」の子供たちの声に急遽保育園バスのモップを持ってきて
木の実を落としました。また、遠足をかねていちご狩りに行きました。4月からは年中ちゅうりっぶ組になります。




4月には桜の花見に行き、舞い散る桜の花びらを集めました。この体験をもとに、桜の花と
お母さんの絵をかきました。桜の花は和紙で表現しました。河川敷のチューリップまつりにも行きました。
赤い色のチューリップはイチゴの香り、白い色はレモンの香りでした。河川敷の芝生を思いっきり走り、山羊にエサもあげました。







中間市の河川敷に鯉のぼりを見に行きました。ここでも一生懸命走りました。


5月1日に年中組が植えたヒマワリの種。保育園のプールの横の花壇に植えました。
「ひまわりが大きくなって花を咲かせたら、季節は夏だからプールや川遊びが出来るよ」と聞いて
子供たちはひまわりが大きくなるのを楽しみに待っていました。


また5月には手作りの鯉のぼりを作成し園庭を飾ってくれました。みんなで鯉のぼりのように
元気に大きくなることを願いました。はじめてプラネタリウムに行ったのも5月でした。
フラネタリウムを観た後、ユリックスの公園で昼食を食べ、遊んで帰りました。
石のすべり台が一番のお気に入りの年中のお友達です。




この時期、タンポポがたくさん咲いています。見つけてはフゥフゥと綿毛を飛ばしていました。

お父さんの絵をスポンジで少し立体的に表現しました。どの子も特徴を実に良くとらえていました。






6月。魚の生態の勉強のために海峡館に行きました。事前に保育園で魚の5つのひれと働きを
学んでいます。「尾びれ、腹びれ、しりびれ、背びれ、むらびれ」です。



そして5月に植えたひまわりが
こんなに大きくなり大輪を咲かせました。いよいよ夏です。



いよいよ来週はハロウィン習慣です。年長さくら組の部屋はハロウィンの飾り付けが
できあがりました。
ハロウィンパーティーは10月28日(火)の午後です。英会話の時間に行います。
カボチャのランタン作りやゲーム等々楽しい催し物がいっぱい。
その後園内を回り、お菓子をもらいます。またハロウィンクッキー作りは30日です。
年少組、年中組、年長組のお友達は午前中にクッキーを作り、調理室で焼いていただいて
午後のおやつでいただきます。



10月12日の予定だった運動会の日が台風接近のため一週間延びて19日になり
保護者の皆様を始め関係者の方々には大変ご迷惑をおかけしました。
19日の当日は快晴。絶好の運動会日和でよかったです。
運動会の練習を通して子供たちは体力もつき、競争や協調の精神を学びました。


フィールドミュージカルでは鼓隊演奏を披露しました。組み体操ではキビキビした動きで
ピラミットを作ることも出来ました。


何でも一生懸命にとる組む子供たちの姿に先生をはじめ周りの大人の方々が感動をしました。
最後に中村病院様、すこやか様、紀伊國屋様には運動場や駐車場をお貸しいただきお礼を
申し上げます。ありがとうございました。
子供たちにとって運動会が楽しい記憶として思い出に残る事を願っています。

1歳児たんぽぽ組からこの4月に一つ上の2歳児ゆり組に進級をした子供たちです。
4月7日に遠賀川河川敷のチューリップフェアーに園バスで出かけました。
最初に動物のふれあいをしました。山羊に食べ物をあげたり、にらめっこをしたり。。。。。
はじめは遠くから見ていた子供たちも、だんだんと近くに寄ってきて、山羊を触ることの
できたお友達もいました。



チューリップ会場まで随分と長い距離を歩くことが出来るようになりました。会場では子供たちは人気者です。
すれ違うおじいちゃんやおばあちゃんが握手をしたり、手を振ったり、手をたたいて・・・みんな笑顔を子供たちに送ってくれます。



実は1歳のたんぽぽ組の時に河川敷にバスで来たこともある子供たちです。
その時は牛を見て水辺館で亀や魚をみて、河川敷の上り坂や下り坂、橋などを渡る練習をしました。
保育園に帰っても興奮状態の子供たちでした。その時の様子です。子供たちはとても楽しそうです。








4月28日。ゆり組の鯉のぼりができました。


保育園の中もぐるっと一周、散歩が出来ます。この日は年長組のお兄さんやお姉さんたちが植えた夏野菜を見に行きました。
また新しい苗木が植えてあるのを見つけました。ブルーベリーです。






5月8日花公園に出かけました。車道も手を高く上げて右左右を確認して渡ります。花公園の池ではいろいろな生き物に
興味津々の子供たちです。アメンボやオタマジャクシ、魚の稚魚がいます。すべり台の滑り方も学習をしました。










7月の七夕の短冊です。また4月のチューリップフェアーの時に見た花を描きました。
色紙を貼って表現をしたりクレパスを使って線描をしました。子供たちにとってこの体験を絵に表す
活動はとても大切な表現方法の一つです。



